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胎内記憶・出生記憶
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これからご紹介するヒプノセラピー(催眠療法・前世療法)の体験談は、
全てご本人の了解を得て掲載させて頂いております。
ご協力頂きました方々に、お礼申し上げます。
目次
半信半疑だったのに・・・20代女性Aさんの場合
セッションのたびにクリアーになるMさんの場合。
ご本人による漫画…30代女性Cさんの場合
ご本人による体験談 K.K.さんの場合
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ご本人による体験談 K.N.さんの場合
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半信半疑だったのに・・・・・20代女性 Aさんの場合
Aさんは全部で5回ほど受けられた方です。過去生、ハイア−セルフ、未来・・・といろいろ見てきましたが、毎回うまく催眠に入れるかどうかという不安の強い方でしたので、まず、幼児期の場面に行ってから次の場面(過去生など)に誘導をしていました。というのは「過去生」にいきなり行ってみましょう、というよりも、今回の人生の一場面から入った方が構えないですむからです。
そして、最後の5回目のセッションの日にいらしたAさんは、とても興奮して「聞いてください!」と話し始めました。
それは、4回目のセッションの時に見た幼児期についてでした。それまでの3回で見た幼児期の出来事はハッキリ覚えている事か、記憶の隅にあったことばかりだったのです。ところが、4回目のセッションの時に見た幼児期の出来事は全く記憶にありませんでした。家、家具の配置、窓、自分の着ている洋服、外に出るときにはいた靴、手に持っていたオモチャ。そのセッションが終わった時「なんでこんな物が出てきたんだろう・・・自分で勝手に作り上げたに違いない」と思ったそうです。
ところが、後日、お母様に会う機会があったので「私、3〜4歳の頃にこんな事あった?」 と思いきって聞いてみたら、お母様は何でそんな事聞くの?という感じで「え?何いってるの?そうだったじゃない。忘れたの?!」と答えたそうです。Aさんにとってはもう記憶にない事でも、お母様は当然のようにチャンと覚えていたのですね。小さな子供だったAさんは忘れてしまいがちでも、大人だったお母様の記憶に当然のように残っていたわけです。ヒプノ状態で見た洋服や靴、オモチャが、その当時のAさんのお気に入りだったこと、家の中の様子も、Aさんが見たとおりだったことなどを確認でき、かなりの驚きだったそうです。
その話をAさんは興奮して私に話し、こう付け加えました。「実は、過去生も、ハイア−セルフもあまり信じきれてなかったんです。どうしても自分で作ってしまったような気がして半信半疑というか。でも、今回の事でなんだか吹っ切れました。人間には普段意識できなくても、いろんな力があるんだって思えるようになったんです。」
その話を聞いて私も嬉しくなりました。もちろん、過去生などが本当かどうかを信じきれていなくても、セラピーの効果としては変わりありません。でも、自分自身の感覚を信じられるという事は、普段の生活の中でも必ず役に立つだろうと思うのです。
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私たちセラピストは、クライアントさんが何回かのセッションを受けられた後の生活をなかなか知ることができません。その中でもMさん(30代女性)は長期にわたって思い出したように私のところにいらしてはセッションを受けてくださるので、前回からそれまでの変化を知ることができる、とっても嬉しいクライアントさんです。毎回持ってきてくださる『問題』は、彼女自身しっかりと見つめ、深く考え、何とかしよう!という意思のもとにいらっしゃいます。他力本願じゃないんですね。だからでしょうか、その『問題』たちは毎回見事なほどにしっかりとクリアーになるのです。これまでにMさんが受けられたセッションの中でも、最初の頃の過去生退行はとても印象的でした。
その時は、何故か毎日が悲しく、虚しく、時々飛び降りたい衝動にかられるとのご相談内容でした。死にたい、というハッキリとした意思があるわけではないのですが、何故か飛び降りたいと思うのだそうです。ちょうどその少し前に千葉にある海に隣接した建物から海を眺めていて、このまま飛び降りてしまいたいという気持ちを強く感じ、抑え難かったとの事でした。
その時見た過去生では、エジプトのような場所の石切り場が出てきました。設計をしている部署で何らかの仕事をしている女性のようでした。夫と息子がいましたが、夫との関係がうまくいかず悩んでいました。虚しい思いで毎日を過ごし、疲れ、時々崖の上に立っては「このまま飛び降りて死んでしまいたい、でも、息子がいるから死ねない。」と思うのでした。その人生でのご主人は、現在のご家族の一人。
その人生を最後まで見た後に、その人生での体験を客観的に振り返り、現在の人生への影響と今後の注意点や課題を理解。そして、その時に残した感情を解放してセッションを終えました。
その後、「飛び降りたい」という衝動はなくなったそうです。
この話には後日談があります。お子さんの幼児教室の先生が過去生がわかる人なのだそうです。ある日その先生が「Mさん、僕とMさんはエジプトの過去生で一緒だったんですよ。あなたは僕の秘書だったんですよ。お茶をいれたりしてくれていたんです。」と言われたのだそうです。そう言われた途端、Mさんは「いた!!この人いた!!私、この人嫌いだった!!」と思ったそうです。セッション中はその人物は登場しなかったのです。それなのに、確かにその人物がいて、髪がモジャモジャで、自分がその人の秘書をしていて、その上司が嫌いだった!・・・・一瞬でそう思い出したのだそうです。面白いですね。
Mさんは過去生のセッションが終わった後、自分で作り上げてしまった物語なのでは・・・という気持ちがぬぐえなかったのだそうですが(多くの方がそう感じます)、この先生の言葉で、その猜疑心はなくなったとおっしゃっていました。
Cさんは全部で4回のセッションを受けられた方です。もともと小説を書かれたり、漫画を描かれたりなさる方でしたので、セッションが終わった時に 「セッションの内容をご自身で漫画やお話として記録されてもいいかもしれませんね。セッション中は意識に上らなかった事も、その後の日常生活の中で思い出される事もありますし、夢を見たりすることもありますよ。」 などと話しました。すると、なんと本当に漫画にして持ってきてくださったのです。とっても素晴らしい出来映えでしたので、ここに掲載させていただく許可をいただきました。
Cさんのお話ですと、やはりセッション中は言葉に出来ないことも多く、後に気付いた事もあり、漫画にしてみて理解が深まったそうです。
ただ、セッション中の内容を全部覚えきれるわけではありません。ここに記されているのは、Cさんの記憶に残ったストーリーです。また、Cさんはご自分の事ですのでよくわかっている事でも、読まれているかたにはわかりにくい点もあるかもしれません。そのような個所については私の注釈を入れさせていただきました。 では、 ↓ にどうぞ。
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K.K.さんは全部で5回のセッションを受けてくださった方です。
この方も小説をかかれる方で、セッションが終わるたびにレポートを送ってくださいました。とても良くご自分を分析し理解なさっていて、私も大変興味深く読ませていただきました。 その中でも、2回目と4回目のセッションがとても強烈なものだったそうですが、4回目の内容はご自分の胸に宝物のように大事にしまっておきたい程のものだったそうです(私・KEIKOもとてもやりがいのある、素晴らしいセッションだったと思います!)。 このたび、この5回のセッションのうち、1回目と2回目のセッションレポートを掲載させていただく許可をいただきました。
これは、全部ご自身によるものです。
K.K.さんのご相談内容は、
仕事の忙しさや職場での人間関係におけるストレス、それに加えて小説を書きつづける事での時間の管理の難しさ。そんな中で2年ほど睡眠不足が続き、肉体的にも精神的にもスッカリ疲れてしまっている、との事でした。
ご自身の言葉として 「仕事が忙しい事に対するストレス。職場の上司からの圧力・やつあたりの苦しさ。小説を書く能力に対するストレスや焦燥感。友達や家族を大事にできず、自分のやりたい事ばかりを優先している自分への嫌悪感。将来への不安・・・・・そういう重たいものばっかりで私の心はいっぱいいっぱいになっちゃいました」 とおっしゃっていました。
では、体験談へ↓ どうぞ。
K.K.さんの体験談へ ジャンプ!
K.K.さんの体験談 ↑ には 終わってすぐの感想も書かれていますが、
その後しばらくたってからの変化(効果)についてもレポートを送ってくださっています。
それについては、また今度(^^)
K.N.さんは1年強通ってくださった方です。初めてお目にかかった時、ある国家試験を1年以上も先に控えているとは言え、私などには想像もつかないような猛勉強の毎日を重ねていらっしゃる方でした。
ご本人の原文に「1ヵ月に1週間は鬱状態だった」とありますが、それだけの勉強時間と、難度の高い内容を吸収しなければならないプレッシャーは聞くだけで目眩がしそうで、疲れ果てて窓を空ける気力さえなくなってしまってもわからなくはないな・・・と思えるほど。
それに耐えて1年を乗り越え、さらに今では試験を目前に控えているというのに鬱状態にほぼならずに済んでいるとは、私自身も大変嬉しく思っています。
この1年間の中でも特に、今回のレポートにある最後の2回のヒプノセッション(1、理想的な未来の自分に逢う 2、自分の力を信じられないのは何故か)は大変素晴らしく、体験談を寄せていただき心から感謝いたしております。
それにしてもK.N.さんは、これだけの重圧の中でもいつも柔らかさを忘れず、品のある美しさを称えた方でした。 あっぱれ
これから先の人生も、応援しています!